プロのいちご生産農家も高評価!!
なんといっても注目は高い糖度。
しかも、春から秋まで収穫が楽しめる四季成りイチゴです。
開花に波がなく、春から秋まで何度も収穫が楽しめます。
自然受粉しやすく、収穫も簡単です。
盛夏期の成り疲れもなく、無駄な小粒をつけない特質を持ちます。
○最高糖度:約16度
○最大果重:約50g
☆ウイルスを除去し、この品種本来の能力を引き出したメリクロン苗をお届け!!
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【12月上旬】からのお届けとなります。
■お届状態:9cmポット ※自家結実 ※メリクロン苗 ※PVP
■結実時期:6〜11月
■結実年数:1〜2年
■成長草丈:約30cm
■分類:多年
■栽培マーク:鉢 庭 日向 耐寒強 耐暑強
※PVP:このマークは種苗法の登録品種・または登録出願中を表示するマークです。
(育成者の承諾なしに業として利用(増殖、譲渡、輸出入)する行為は、損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。)
寒冷地 冬の管理・・露地栽培の場合は凍結などの恐れがありますので防寒対策として、
寒冷紗・ワラなどで株を覆うように保護をして下さい。
それでも凍結の恐れがある場合は、鉢植えにして、玄関内や軒下・倉庫などに移動させて
凍結させない様に鉢を段ボールなどで覆い防寒をおすすめ致します。
東北地方の一部や北海道では栽培が適さない場合がございます。
【植え付け方】
☆庭植えの場合
日当たりや排水性がよく、適度の水分と有機質を含んだ肥沃な土壌を好みます。植え付け2週間前に石灰を施し、堆肥、化学肥料を混ぜて良く耕して高畝を作っておきます。株間を30cmとって、直接根に触れないように注意して植え付けます。芽が土の中に埋まってしまわないように、浅めに植え、植え付け後はたっぷり水を与えます。深植えすると生育が悪くなります。
☆鉢植えの場合
赤玉土に、ピートモスや腐葉土を3割くらいと石灰を少量混ぜた用土を用います。
用土の準備は、植え付け2週間前位にしておきます。
鉢は7〜8号鉢に1株、プランターでは20cm 間隔で根を傷めない様に植えます。
【管理方法】
☆水やり
乾燥に弱いので、完全に根づくまでは土を乾かさないように、まめに行います。冬季あまり乾燥すれば、時々午前中に水やりをします。
☆追肥
3〜4月頃に苗のまわり(少し離して)に置肥します。いちごの根は弱いので、肥料のやりすぎに注意し、開花中は少量ずつ、回数多く、繰り返し施すようにします。
☆病気・害虫
枯葉を取り除く、雑草を抜くなどの日頃の手入れを心がけましょう。窒素肥料は控えめに、古い葉などを切り取って通風を良くします。害虫としては、高温乾燥期にハダニ類、アザミウマが葉に害を与え、アブラムシ、イチゴハナゾウムシ、ヨトウムシも花や葉を害します。ヨトウムシ、ナメクジなどはせっかくついた果実につくので、薬剤を虫体に直接かけるか、少量栽培の場合は、夜、電灯をつけて幼虫を、箸や手でつまみとります。
なんといっても注目は高い糖度。
しかも、春から秋まで収穫が楽しめる四季成りイチゴです。
開花に波がなく、春から秋まで何度も収穫が楽しめます。
自然受粉しやすく、収穫も簡単です。
盛夏期の成り疲れもなく、無駄な小粒をつけない特質を持ちます。
○最高糖度:約16度
○最大果重:約50g
☆ウイルスを除去し、この品種本来の能力を引き出したメリクロン苗をお届け!!
<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【12月上旬】からのお届けとなります。
■お届状態:9cmポット ※自家結実 ※メリクロン苗 ※PVP
■結実時期:6〜11月
■結実年数:1〜2年
■成長草丈:約30cm
■分類:多年
■栽培マーク:鉢 庭 日向 耐寒強 耐暑強
※PVP:このマークは種苗法の登録品種・または登録出願中を表示するマークです。
(育成者の承諾なしに業として利用(増殖、譲渡、輸出入)する行為は、損害賠償、刑事罰の対象となる場合があります。)
寒冷地 冬の管理・・露地栽培の場合は凍結などの恐れがありますので防寒対策として、
寒冷紗・ワラなどで株を覆うように保護をして下さい。
それでも凍結の恐れがある場合は、鉢植えにして、玄関内や軒下・倉庫などに移動させて
凍結させない様に鉢を段ボールなどで覆い防寒をおすすめ致します。
東北地方の一部や北海道では栽培が適さない場合がございます。
【植え付け方】
☆庭植えの場合
日当たりや排水性がよく、適度の水分と有機質を含んだ肥沃な土壌を好みます。植え付け2週間前に石灰を施し、堆肥、化学肥料を混ぜて良く耕して高畝を作っておきます。株間を30cmとって、直接根に触れないように注意して植え付けます。芽が土の中に埋まってしまわないように、浅めに植え、植え付け後はたっぷり水を与えます。深植えすると生育が悪くなります。
☆鉢植えの場合
赤玉土に、ピートモスや腐葉土を3割くらいと石灰を少量混ぜた用土を用います。
用土の準備は、植え付け2週間前位にしておきます。
鉢は7〜8号鉢に1株、プランターでは20cm 間隔で根を傷めない様に植えます。
【管理方法】
☆水やり
乾燥に弱いので、完全に根づくまでは土を乾かさないように、まめに行います。冬季あまり乾燥すれば、時々午前中に水やりをします。
☆追肥
3〜4月頃に苗のまわり(少し離して)に置肥します。いちごの根は弱いので、肥料のやりすぎに注意し、開花中は少量ずつ、回数多く、繰り返し施すようにします。
☆病気・害虫
枯葉を取り除く、雑草を抜くなどの日頃の手入れを心がけましょう。窒素肥料は控えめに、古い葉などを切り取って通風を良くします。害虫としては、高温乾燥期にハダニ類、アザミウマが葉に害を与え、アブラムシ、イチゴハナゾウムシ、ヨトウムシも花や葉を害します。ヨトウムシ、ナメクジなどはせっかくついた果実につくので、薬剤を虫体に直接かけるか、少量栽培の場合は、夜、電灯をつけて幼虫を、箸や手でつまみとります。
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