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ホーム >ガーデニング・家庭菜園 > 果樹苗 > 落葉樹 > 【12月上旬お届け】●洋なし ジェイドスイート 1株/洋なし ラ・フランス 1株

【12月上旬お届け】●洋なし ジェイドスイート 1株/洋なし ラ・フランス 1株

【12月上旬お届け】●洋なし ジェイドスイート 1株/洋なし ラ・フランス 1株 【12月上旬お届け】●洋なし ジェイドスイート 1株/洋なし ラ・フランス 1株
【12月上旬お届け】●洋なし ジェイドスイート 1株/洋なし ラ・フランス 1株 【12月上旬お届け】●洋なし ジェイドスイート 1株/洋なし ラ・フランス 1株

したたり落ちるほどの果汁、糖度以上の甘さ。
<価格帯:2,508〜8,228円(税込)>

申込番号
8473958・8473959
販売価格
円(税込 円)
数量

▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
種類

選択
洋なし ジェイドスイート
洋なし ラ・フランス(受粉樹用)

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北海道で育種された、寒さに強い洋なし。
早生の大果で、酸度が少なく極多汁。
糖度以上の甘さを感じる、食味の良い品種です。

◇大実品種

○果重290g〜330g
○糖度14〜15度

<商品のお届けについて>
・こちらの商品は、予約販売につき、【12月上旬】からのお届けとなります。

<洋なし ジェイドスイート>
■お届状態:12cmロングポット 接木1年生 高さ70cm ※他家結実(受粉樹が必要。)※PVP(海外持出禁止)
■収穫時期:9〜10月
■結実年数:2〜3年
■成長草丈:200〜300cm
■分類:落葉
■栽培マーク:庭 日向 耐寒強 耐暑中

※PVP:このマークは種苗法の登録品種・または登録出願中を表示するマークです。
(育成者の承諾なしに業として利用(増殖、譲渡、輸出入)する行為は、損害賠償、
 刑事罰の対象となる場合があります。)

寒冷地 冬の管理・・寒冷地・積雪地帯や寒風が吹きつける地方では、その時期になる前に
支柱をしっかり立てて寒冷紗などで雪囲いをして、積雪で折れたり寒風で枝等を傷めて
枯れないように手をかけて下さい。枝が長い場合は作業しやすい様に仮剪定を行います。

<洋なし ラ・フランス(受粉樹用)>※別売
■お届け状態:12cmポット 接木1年生 高さ60cm ※他家結実(受粉樹が必要。)
■収穫時期:9〜10月
■結実年数:2〜3年
■成長草丈:200〜300cm

★植え付け方
☆庭植えの場合
風通しが良く、早く西日が陰る場所を選びます。直径、深さともに約60cmの植え穴を掘り、
牛糞堆肥8リットルを入れます。掘り上げた土には粒状石灰200gと、有機堆肥と市販の培養土
4リットルを混ぜておきます。植え付け1ヶ月前から植え穴を準備しておく方が生育が順調です。
牛糞堆肥が隠れる程度に土を戻し、そのまま苗を据えます。残りの土を戻し、しっかりと土を踏み
固めます。植え付けた後、地面から50〜60cmで切り、水をたっぷりと与えます。支柱を立てて
ひもで固定します。

☆鉢植えの場合
大きめの鉢に赤玉土5、腐葉土3、川砂1の割合の混合土を用いて植え付けます。
植え付け後、鉢の高さと同じ高さを目安に芽のすぐ上で切ります。

★管理方法
☆水やり
植え付け後根づくまで約3週間は乾燥させないようにします。
庭植えは一度根づけば後は必要ありません。鉢植えは表土が乾いたら与えますが、6月になったら
果実の成熟が遅れるので控えましょう。

☆追肥
庭植えは春先と、9月下旬に施します。有機質主体の配合肥料を施しますが、窒素8、リン酸8、
カリ8の場合で成木1本あたり、春肥料80g、秋肥120gを成長に応じて加減して与えると良い
でしょう。また、春先に株の根元に堆肥を1本あたり3kgほど均等にまき、マルチングすると
良いでしょう。
鉢植えは植え付け後2〜3週間たったら木のまわりに大粒の玉肥(油粕)を5個与え、収穫後の
10月と春先にも与えます。果実が大きくなる7月以降に肥料が多すぎると枝や葉が大きくなりすぎて
実のなりが悪くなるので与えません。

☆病気・害虫
4〜9月の間、害虫に注意し殺ダニ剤、殺虫剤で必要に応じて防除します。6月下旬頃から
10日おきに4回程度キャプタン水和剤または、オーソサイド水和剤の6 0 0 倍液を散布します。
また、袋掛けと雨除けをすることで病害虫を防げます。

●●ポイント●●
・植え付けてから3 年ぐらいかけて樹形を作りますが、作業は夏季剪定が基本になります。
 梅雨の初めと梅雨明けの2回に分けて行います。
・樹形は支柱に誘引する他、直立した樹形にも仕立てられます。後者の場合は放任しても栽培は
 可能ですが、上に伸びるに任せるよりも、外へ広げてやると枝数が増えて、花芽がつきやすく
 なります。
・春に伸びる新梢で密にならないように内側に伸びている新梢を3分の2程度切り戻します。
 外側に伸びている枝も枝の付け根から葉が10枚程の所で切り戻します。
・冬は徒長枝を間引いたり、枯れ枝を切除するだけでかまいません。夏に剪定をしっかり行えば、
 冬の作業がほとんど不要です。
・自分の花粉では結実しないので、違う品種の花粉で人工受粉を行います。
・その約1ヶ月後に、4頂芽に1果が標準となるように摘果します。
・防虫のための袋掛けを行います。
・収穫したらビニール袋に入れて1〜2週間おいてから食べます。冷蔵庫に入れる必要はありません。
 指で触れて軟らかい感触になれば食べ頃の目安です
・最終的には樹高2.5〜3m、30〜40果、鉢植えは3果を目安にしましょう。

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